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Valve-X SE レビュー [レビュー]

 ということでお待ちかね?なValve-X SEのレビューです。ヘッドホンアンプのレビューは難しいのですが基本的にヘッドホンと同じようにやっていきます。

Valve.jpg
 
写真は使いまわし(笑)


低音域:厚みが出て、押し出し感が強くなる。重低音よりは低音がしっかりと出てくる感がある。質感は柔らかめで弾むような感覚があるが、別に切れが良いわけではない。

中音域:厚みが出て、また艶っぽさが乗ってくる。元の音の粗を若干隠しているきらいがある。

高音域:量がほかの音域に比べると若干少ない。刺激は少なめ。固くも柔らかくもなくといった感じ。若干繊細な感がある。素直に上に伸びている。倍音の表現がうまい気がする。

その他:ホワイトノイズはDJ1PROで12時くらいから確認。ただ9時頃で十分音量はとれるので普段はわからない。ボリュームのガリノイズはなし、極小音量時に片効きになる。ただそのような音量ではほぼ使わないかと。

 音に全体的に厚みが載り、音は若干柔らかめになります。音場は気持ち狭めだが明確。駆動力はかなりあるかと。DJ1PROのS-Logicがちゃんとわかりました。かなり音の押し出し感が強くなるので、繊細な表現を求める人には向かないかと。また輪郭線の明確さが減り、線が太くなったような印象を受けるので、ヘッドホンに色がかなり付きます。

 このヘッドホンアンプにはインピーダンス切り替えの機能があり、使用するヘッドホンによって切り替えるのですが、これを使うと若干音が変わります。あくまで傾向なんですが、音が大きくなる側にするのを標準とすると、音が小さくなるほうで聞くと相対的に音のバランスがカマボコになります。低域、高域の音圧が結構小さくなるのでボーカルがその分聴きやすくなります。刺激も減るのでちょっと使えます。

 使い勝手ですが、スルーアウトがあるので接続は楽。大きさも小さいので置きやすいかと。ただそこそこ奥行きはあります。2~3時間使うと天板がかなり熱くなるので、注意が必要です。ボリュームまで熱くなります。ちなみにメーカーサイトを見ると真空管もしっかりと見えてますが、実際は薄暗く見えるぐらいです。スルーアウトの使い勝手ですが、出力インピーダンスが・・・とかの話があるように、接続先の機器によってはそちらの電源を入れないと音が歪むなどの事が起こります。そのあたりは注意が必要かと。

 気付き、質問等があれば追記していきます。





 実はSE-U55SXを買っちゃいました。結構効果ありです。次はヘッドホン・・・・お金をためてからですね~。


※7/9追記

真空管交換などの記事がそこそこあるのでリンクを張っておきます。
Valve-X SE 追記その1
Valve-X SE 内部写真
球交換。
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